たのしい

ああ！楽しすぎる！ひさしぶりだ！こんなに楽しいのは！順調に取り戻せてきているように感じる、嬉しくてたまらない。失踪して長いことみつからなかった人を、ようやくみつけた。それは、その人が飛びつきそうなネタが満載の漫画のツイッターをみていたとき。いつものようにおもむろにスクロールしていると、見覚えのある絵が見つかった。忘れもしない、このパステルカラーの色使い、優しいと哀しさを併せ持った瞳、そして、なにより魂がこもっていた。まさか！？と、その絵の主をみると、案の定だった。ずっと探していた、あの人。わたしがあなたの漫画を見かけたのはニコニコ漫画でランキングを何気なくみていたとき。そのタイトルをみて閲覧しないという選択肢はなかった。他人事じゃないから、そうなっていたかも知れないから。そしてなにより、優しい絵柄に惹かれたから！わたしは、あなたが大好きだ。その創作に対する姿勢が大好きだ。素直に表現されているから魂を感じる。わたしにはできない。わたしは、わたしがあなたに心酔していることを証明してしまった。絵だけであなたとわかってしまったから、証明してしまった。C92。わたしにとってこれは見ただけで、嬉しすぎてはちきれそうになる数字だ。そこに赴いていたら、わたしはどうなっているのかわからない。とにかく、話せるようになりたい。今話せば、眩しすぎる光で魂をさえも消えてしまいそうだ。これより創作活動に入る。描きたい絵が、描きたいゲームが見つかったから。もう止められない。だれにも、じぶんにも。溢れ出すインスピレーション。描いてなにを思うのか、とてもとても楽しみだ。

やめとこ

いずれブログを全体に公開する予定だったけど、ずっとこのままになる可能性がでてきてしまった。というのも、やっぱり話しすぎてもおもしろくないと思ったから。人を理解するのが楽しいのは、なかなかわからないそのもどかしさがあってこそだと思う。そして、なにか確信に至るようなものがあったらダメなんだ。どこまでも深く、どんなに頑張っても掴めない。追いかけても追いかけても飽きがこない、そんな人がわたしは大好きだ。だから公開しない。これは気持ちを整理したり、文章力を鍛えるために利用しようと思う。

とか言ってるけど、どうせ公開しそう。

すっきり

あー気持ちよかった。ああやってピンポイントに罵ってくれる文章が、どこを探してもなかったから、自分で作ってホントすっきりした。クセになりそう。次はもっと洗練された罵り文を書きたいなー。

さて、すっきりしたところで、はじめての記事の執筆中に感じたポジティブなものについて考えよう。たぶんだけど表現することに対しての喜びを感じたんだと思う。かなり長いこと自分を表現することができなかったから、その喜びはすごかった。すごく感じた。絵が大好きだった子供の頃の自分の魂が戻ってきたように感じた。いや、描かなくなっただけで今でも好きなんだけどね。また描けるようになりたいよ。もう一度、自分すら忘れて筆の赴くまま描く楽しさを全身全霊で味わいたいよ。高校生の時に絵を描くことがあったんだけど、手が震えていて碌に描けなかった。もうそれほどまでに、魂が曇っているんだ。でも、諦めない。絶対にまた子供の心に戻してやる。絶対に。絶対に。

プライド

はじめての記事を書いている途中、いろいろな感情が爆発した気がした。といってもポジティブなものは少なくて、ネガティブなものが多かった。自己顕示欲。ネガティブなものを一言で言うならこれだと思う。この歳になっても、未だにこの欲を捨てきれていないらしい。本当にどこまで哀れなんだろうか。救いようがない。ホントにホントに。句読点の打ち方は変じゃないかとか、漢字はあってるかなとか、この言い回しはかっこいいだとか、低学歴で、コミュ障で、運動音痴で、チビでどうしようもないヤツが粋がるな。そういえば、チビなヤツほど攻撃的であることが科学的に立証されたみたいだぞ。どうだ、図星を突かれた気分は。ん？声が小さすぎて聞こえねぇなぁ！？なるほどなるほど、根拠に乏しいか。そうかそうか、そうやって目を背けるんだな。もういい。ずっとそういう生き方していろ。そして、誰にも救われずに魂ごと壊されてしまえ。お前はこの宇宙に不要な存在だ。失せろ失せろ、消え失せろ。

はじめる

いろいろ悩んだ末に、ブログを開設することにしました。それにしても、なにを書けばいいのか全く思いつかない。いや、書きたいことは山ほどあるはずなんだけど、なんというか、語彙力がないから言葉をどう選べば良いのかわからない。いやいや、それとも黒歴史になることをまだ怖がっているのかなこれは。いやいやいや、そもそも今やりたいことはこれなのかな？というように、ヘタレな自分を戒めるために自分が思ったことのすべてを殴り書きしていくことにします。それと、このブログでは絶対に嘘をつきません。嘘をつかないことが嘘なんてことも絶対にありません。このブログは自分のためにあるからです。とりあえず、現時点ではこのブログは非公開に設定しておきます。まだ公開できるほどの勇気が無さそうなので。とにかく公開できるようになるところまで書いていきたいなー。